カプチーノ日和。
まだまだ寒い日が続きます。
4日前にカプチーノ・クリーマーを買ってからというもの、毎日毎日、カプチーノ。コーヒーとミルクのベストな割合を探求しているのですが。
狂ったように珈琲を淹れる日々。
これがなかなか、思うようにはいかないのだなぁ。
豆の挽き具合、豆の量、珈琲の抽出量、お湯の温度、ミルクの量、ミルクの泡立て方......変数が多すぎる。
「あ〜ちょっと珈琲がガツンと来すぎるな〜」
「苦い!」
「薄っ!」
「香りがしねぇ...」
「これじゃスタバじゃん」
などとひとり反省しながら試行錯誤を繰り返す。
いちにちに4〜5杯は淹れたんだろうか。
淹れたものは飲まなきゃならんので、もう腹もタプタプですわ。
いつになったら「黄金の比率」を発見できるのだろう。発見する前にカプチーノに飽きてしまうんじゃないか。そんな不安を抱きながら、今朝もカプチーノを作ってみたのです。
すると。
「キターーーーーーー!!」
(C)織田裕二の物まねをする山本高広:このひとのネタ、面白いよね。
公式プロフィール見たら福岡県の人だって。
でも 出身地:福岡県 って書く人は、だいたい福岡市出身者ではないよね。まぁどうでもいいんだけど。
その瞬間は、いつも突然に訪れる。
なにこれ。
美味いじゃないのさ。
忘れないようにレシピを記しておこう。
といっても、完全に個人的なレシピなので、他の誰の参考にもならないと思うが。
たまらんのぉ。
ところで、うちのカプチーノ・クリーマー。
よく見ると「BODUM」の刻印が。
北欧デンマークのキッチン用品メーカー。特にコーヒー、ティー用品には定評があるようで。
商品カタログページを見てみると、うちのは「ミルクフローサー:LATTEO(プラスチックハンドル)」というモノらしい。
ミルクフローサー...
どうりで「カプチーノ・クリーマー」で検索をかけても引っかからない訳だ。
とりあえず今日も寒い。カプチーノ日和。
豆が無くなったので、買い足しに行かねば。
4日前にカプチーノ・クリーマーを買ってからというもの、毎日毎日、カプチーノ。コーヒーとミルクのベストな割合を探求しているのですが。
狂ったように珈琲を淹れる日々。
これがなかなか、思うようにはいかないのだなぁ。
豆の挽き具合、豆の量、珈琲の抽出量、お湯の温度、ミルクの量、ミルクの泡立て方......変数が多すぎる。
「あ〜ちょっと珈琲がガツンと来すぎるな〜」
「苦い!」
「薄っ!」
「香りがしねぇ...」
「これじゃスタバじゃん」
などとひとり反省しながら試行錯誤を繰り返す。
いちにちに4〜5杯は淹れたんだろうか。
淹れたものは飲まなきゃならんので、もう腹もタプタプですわ。
いつになったら「黄金の比率」を発見できるのだろう。発見する前にカプチーノに飽きてしまうんじゃないか。そんな不安を抱きながら、今朝もカプチーノを作ってみたのです。
すると。
「キターーーーーーー!!」
(C)織田裕二の物まねをする山本高広:このひとのネタ、面白いよね。
公式プロフィール見たら福岡県の人だって。
でも 出身地:福岡県 って書く人は、だいたい福岡市出身者ではないよね。まぁどうでもいいんだけど。
その瞬間は、いつも突然に訪れる。
なにこれ。
美味いじゃないのさ。
忘れないようにレシピを記しておこう。
といっても、完全に個人的なレシピなので、他の誰の参考にもならないと思うが。
- 深炒り豆を細挽き。ミルの調整ネジは「一番細かい」から一回転分戻す。
- 豆の量は20グラム。
- お湯の温度は、ほんのちょっと高め。温度計は無いので、勘で。
- 抽出量は、うちのコーヒーサーバで2杯分。
- 牛乳は、温め用のカップにちょうど半分。レンジで70秒加熱。
- 温めたミルクをカプチーノ・クリーマーで80回くらい「しゃかしゃか」。
- お湯で温めておいたマグカップに、珈琲とミルク、クリームを注ぐ。
- んめぇ。
たまらんのぉ。
ところで、うちのカプチーノ・クリーマー。
よく見ると「BODUM」の刻印が。
北欧デンマークのキッチン用品メーカー。特にコーヒー、ティー用品には定評があるようで。
→★BODUM
商品カタログページを見てみると、うちのは「ミルクフローサー:LATTEO(プラスチックハンドル)」というモノらしい。
ミルクフローサー...
どうりで「カプチーノ・クリーマー」で検索をかけても引っかからない訳だ。
とりあえず今日も寒い。カプチーノ日和。
豆が無くなったので、買い足しに行かねば。
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