電動コーヒーミル。
自分は、忙しい朝の時間に手回しミルでカリカリと珈琲豆を挽くことが、心を落ちつける儀式のように習慣付いているわけですが、やはり時間に追われたり、面倒に思うこともあるのです。
で、電動ミル。
コーヒー屋さんで訊いてみたら、こいつがかなりコストパフォーマンスが良いらしい。
実売価格は2,000円台。
電動式のコーヒーミル、買うときのチェックポイントは、
で、このカリタのOT-40、どちらのポイントもお値段以上のパフォーマンスだそうだ。同じくらいの価格帯で迷っているのなら、迷わずこれ。まぁ買った後で「失敗した...」と思っても2,000円台だったら傷は浅くて済みそうです。
据え置き型の電動ミルだったら、たとえばデロンギ。
値段は1万円前後ですが、エスプレッソ用の極細挽きから粗挽きまで、ワンタッチで調節可能。図体はちょっとデカいですがスグレモノです。
で、どうせ買うんだったら一生モノを...と思ったら、コレはどうでしょう。
「みるっこ」というネーミングセンスはどうなのよ...というのは置いといて、このみるっこ、ちょっと思い切らないといけないお値段ですが性能はほぼプロ仕様。いい値段がするだけのことはあります。ちょいとした喫茶店で使っていたりもしますよね。
こんなのが家にあると、カッコいいよなぁ。
でもやっぱり、手回し式でカリカリやるのが好きなんだなぁ。
で、電動ミル。
コーヒー屋さんで訊いてみたら、こいつがかなりコストパフォーマンスが良いらしい。
実売価格は2,000円台。
電動式のコーヒーミル、買うときのチェックポイントは、
ということらしい。1番目はコーヒーの味や香りを逃さないため。2番目は、言わずもがな。粉の粒が揃っていたほうが美味しく淹れられますよね。
- 豆を挽くときの発熱が抑えられているか。
- 豆が均質に挽けるか。
で、このカリタのOT-40、どちらのポイントもお値段以上のパフォーマンスだそうだ。同じくらいの価格帯で迷っているのなら、迷わずこれ。まぁ買った後で「失敗した...」と思っても2,000円台だったら傷は浅くて済みそうです。
据え置き型の電動ミルだったら、たとえばデロンギ。
値段は1万円前後ですが、エスプレッソ用の極細挽きから粗挽きまで、ワンタッチで調節可能。図体はちょっとデカいですがスグレモノです。
で、どうせ買うんだったら一生モノを...と思ったら、コレはどうでしょう。
「みるっこ」というネーミングセンスはどうなのよ...というのは置いといて、このみるっこ、ちょっと思い切らないといけないお値段ですが性能はほぼプロ仕様。いい値段がするだけのことはあります。ちょいとした喫茶店で使っていたりもしますよね。
こんなのが家にあると、カッコいいよなぁ。
でもやっぱり、手回し式でカリカリやるのが好きなんだなぁ。
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