冬の新作「エスプレッソ珈琲紅茶」。
ジョージアの抹茶入り缶コーヒーを飲んでいて思いついた。
ならばエスプレッソコーヒーとエスプレッソティーを混ぜても美味い筈。
…ということで試行錯誤の末に、遂に「エスプレッソ珈琲紅茶」のレシピが完成したのです。
【用意するもの】
【つくりかた】
さて出来上がりをカップに移してみると、いつもとは違った香りが立ちのぼってきます。例えるならば、コーヒーと紅茶が入り交じったような香り。わはは。そのまんまだけれど、そうなんだから仕方がない。
飲んでみる。
紅茶の渋みと、珈琲の旨味が絶妙のバランスです。ストレートで飲んでも良いし、ミルクと砂糖を加えても美味しく飲める。これは久々のヒット作。
お試しあれ。
くれぐれも、茶葉と粉をパンパンに詰めすぎないように。圧力が上がり過ぎてエスプレッソが勢い良く吹き出したりします。火傷をしたり、泣きながらコンロの掃除をするはめになりますのでね。
- エスプレッソコーヒーは美味い。
- エスプレッソティーも美味い。
- 香港にはコーヒーと紅茶をブレンドした飲み物があって、これも美味い。
ならばエスプレッソコーヒーとエスプレッソティーを混ぜても美味い筈。
…ということで試行錯誤の末に、遂に「エスプレッソ珈琲紅茶」のレシピが完成したのです。
【用意するもの】
- 直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)2杯用うちのはモカエクスプレスのコピー品。昔、無印良品で買ったもの。
- 紅茶の茶葉:4〜5グラム。種類はお好みで。ダイソーで売っている25パック105円のティーバッグを2個くらいほぐして使えば充分。
- コーヒー豆:10グラムくらい。深煎りがおすすめ。ドロドロのコクたっぷりではなく、さらっとした感じのエスプレッソになる豆のほうが良さそうですが、まぁお好みで。細挽にして使います。
【つくりかた】
- マキネッタに規定量の水を入れる。
- マキネッタのカップに茶葉とコーヒーの粉を入れる。このとき、普通にエスプレッソコーヒーを淹れるときのように、パンパンに詰めないでください。紅茶の葉っぱは膨らむので、目一杯詰め込むと危険です。上に隙間が出来るくらいに量を調整してください。
- 通常通りに火にかける。
- 出来上がるまで待つ。
さて出来上がりをカップに移してみると、いつもとは違った香りが立ちのぼってきます。例えるならば、コーヒーと紅茶が入り交じったような香り。わはは。そのまんまだけれど、そうなんだから仕方がない。
飲んでみる。
紅茶の渋みと、珈琲の旨味が絶妙のバランスです。ストレートで飲んでも良いし、ミルクと砂糖を加えても美味しく飲める。これは久々のヒット作。
お試しあれ。
くれぐれも、茶葉と粉をパンパンに詰めすぎないように。圧力が上がり過ぎてエスプレッソが勢い良く吹き出したりします。火傷をしたり、泣きながらコンロの掃除をするはめになりますのでね。
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