暑いので、超簡単に水出しコーヒー。
残暑厳しい今日この頃です。
珈琲を淹れるためにお湯を沸かすことさえも暑くて大変なので、久しぶりに水出しにしてみよう。いつも粉の量や水の量を失念してしまうので、メモメモ。
特別な器具も必要ありません。後片付けを楽にしたいならば、お茶だしパックを用意しましょう。
↑(お茶だしパック @ Amazon.co.jp )こういうやつね。
深炒り豆を用意して、細かめに挽きます。量はだいたい、水が500cc に対して豆が 25gくらいが自分には丁度良い感じ。分量はお好みで加減すればよろし。で、挽いた豆をお茶だしパックに詰め込んだら、それを容器(コーヒーサーバでも良いし、麦茶を冷やすような容器でも良いのです)に入れて、水を適量注ぎます。お茶だしパックが見当たらない時は、粉をそのまま容器にぶち込むのだ。後始末が大変だけど。
そのまま一晩放置。置くのは室内でも良し、水が悪くなるのが心配なら冷蔵庫に保管。水の温度が低過ぎたりして珈琲の出が悪いなぁ…と思ったら、ときどき撹拌。
いい色に染まっていたら、出来上がりですな。温めても、冷やしてもおいしく飲めます。
お茶もそうだけれど、低い水温で長時間かけて抽出すると、甘みが出るわエグ味は出ないわ、ひじょうにスッキリとした味わいを楽しむことができます。
以上、超手抜きの水出し珈琲作製法。さて、仕込んで寝る。
珈琲を淹れるためにお湯を沸かすことさえも暑くて大変なので、久しぶりに水出しにしてみよう。いつも粉の量や水の量を失念してしまうので、メモメモ。
特別な器具も必要ありません。後片付けを楽にしたいならば、お茶だしパックを用意しましょう。
↑(お茶だしパック @ Amazon.co.jp )こういうやつね。
深炒り豆を用意して、細かめに挽きます。量はだいたい、水が500cc に対して豆が 25gくらいが自分には丁度良い感じ。分量はお好みで加減すればよろし。で、挽いた豆をお茶だしパックに詰め込んだら、それを容器(コーヒーサーバでも良いし、麦茶を冷やすような容器でも良いのです)に入れて、水を適量注ぎます。お茶だしパックが見当たらない時は、粉をそのまま容器にぶち込むのだ。後始末が大変だけど。
そのまま一晩放置。置くのは室内でも良し、水が悪くなるのが心配なら冷蔵庫に保管。水の温度が低過ぎたりして珈琲の出が悪いなぁ…と思ったら、ときどき撹拌。
いい色に染まっていたら、出来上がりですな。温めても、冷やしてもおいしく飲めます。
お茶もそうだけれど、低い水温で長時間かけて抽出すると、甘みが出るわエグ味は出ないわ、ひじょうにスッキリとした味わいを楽しむことができます。
以上、超手抜きの水出し珈琲作製法。さて、仕込んで寝る。
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