高津臣吾、台湾球界へ。
さてさて41歳の高津臣吾、台湾・興農ブルズへの入団が確定的だということで。興農のホームページにニュースが掲載されています。
→ 興農牛のホームページ（1月14日付のニュース欄）｜繁体字中文
ざっくり訳すと、
ちなみに興農、2004・2005シーズン連覇したあとは、3位→最下位→最下位→3位(下から2番目)...という散々な成績を残しています。
高津もそうだけれど、工藤公康や、サッカーの中山雅史などなど、みんな頑張るなぁ。潔い引き際というのも格好良いものですが、あくまでも現役にこだわり続ける姿勢も格好良いです。結果を残せると良いなぁ。
→ 興農牛のホームページ（1月14日付のニュース欄）｜繁体字中文
ざっくり訳すと、
興農ブルズは本日午後、日本のセントラルリーグで４度の最優秀救援投手に輝いた高津臣吾が同チームに入団することが確定的になった、と表明した。日本人選手としてはここ数年来で最高待遇での契約で、チームでは彼に強力なストッパーとしての役割を期待している。優勝を狙うための戦力として、超期待されているみたい。しかし台湾は外国人枠が割とキツ目で、結果が出なければシーズン途中でガンガン解雇されてしまいますからなぁ。高津のあのコントロール、あのシンカーは健在なのだろうか。
（中略）
ブルズは、最も頭を悩ませている補強ポイントである救援投手の問題を解決するために、高津投手側と超期間交渉してきたが、遂に彼の代理人から連絡があり、2月1日に球団に合流することが確定し、しかるべき日に入団セレモニーを行う予定である。
ちなみに興農、2004・2005シーズン連覇したあとは、3位→最下位→最下位→3位(下から2番目)...という散々な成績を残しています。
高津もそうだけれど、工藤公康や、サッカーの中山雅史などなど、みんな頑張るなぁ。潔い引き際というのも格好良いものですが、あくまでも現役にこだわり続ける姿勢も格好良いです。結果を残せると良いなぁ。
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