サクラSongs。
サクラの季節ももうすぐである。
一年が経つのは、早いような遅いような。
でもさ、今、日本の平均寿命って80〜85歳くらいでしょ。自分の年齢を考えてみると、平均寿命を生きられるとしても、もう半分近くまで来てしまっているわけですよ。
つまり、
今まで通り過ぎてきたサクラの季節 ≒ これから経験するであろうサクラの季節
ってなるわけで、そう考えると人生も割と短いのだなぁ、などど要らぬ事を想って、ちょっとだけ切なくなったりします。
で。
「サクラ」が歌われている曲。
なんだか切ない曲が多いよね。別れ、旅立ち...そんなテーマで歌われている曲が山のように。
2003年シングルカットのこの曲。
それから、松たか子、好きです。
今年のサクラSongは、この2曲。
あとは福山雅治『桜坂』だとかTOKIO『花唄』だとか谷村新司『サライ』だとか松田聖子『チェリーブラッサム』だとかDEEN『桜の下で逢いましょう』(←これいい曲。翼を風に乗せて~fly away~のカップリングなんだけど)...キリがないんでこのへんで。
とりあえず「サクラSong」のオールタイムベストは、今のところこの曲↓。
あ。
2週間くらい前のブログで「Sotte Bosseの新譜はちょっとなぁ...」なんて書きましたが、前言撤回します。
こないだ吉野家で豚丼をかき込んでいるときに、店内の有線でちょうど流れてきたのです。Sotte Bosseの『ひらり』。
いいかもしれない。
やはり音楽は、聴くシチュエーションによって印象がガラリと変わるのだなぁ。
家でヘッドフォンをしてじっくり聴くのと、街なかで偶然に出会うのとは、受ける印象が全く違う。じっくり品定めをするつもりで、集中して聴くばっかりでは面白くないもんなぁ。後者の感覚を大切にしていきたいなぁ。
別に「Sotte Bosseの音楽が吉野家・豚丼にジャストフィット!」というわけではないのですが。
一年が経つのは、早いような遅いような。
でもさ、今、日本の平均寿命って80〜85歳くらいでしょ。自分の年齢を考えてみると、平均寿命を生きられるとしても、もう半分近くまで来てしまっているわけですよ。
つまり、
今まで通り過ぎてきたサクラの季節 ≒ これから経験するであろうサクラの季節
ってなるわけで、そう考えると人生も割と短いのだなぁ、などど要らぬ事を想って、ちょっとだけ切なくなったりします。
で。
「サクラ」が歌われている曲。
なんだか切ない曲が多いよね。別れ、旅立ち...そんなテーマで歌われている曲が山のように。
2003年シングルカットのこの曲。
★さくら(独唱) / 森山直太朗同じく2003年、春から有線で問い合わせ殺到 → 暮れにシングル再発売 → 翌年にかけて大ブレークしたのは...
★桜 / 河口恭吾いい曲なんだが、↑コレを聴くとコレ↓を思い出してしまうのも確かなわけで...。
★僕のそばに / 徳永英明まぁ判断はご自身で。
それから、松たか子、好きです。
★桜の雨、いつか / 松たか子中島美嘉も好き。
★SAKURA~花霞~ / 中島美嘉昨年は、キンモクセイがいいカバーアルバムを出してましたなぁ。
★桜色舞うころ / 中島美嘉 included in the Album『BEST』
★さくら / キンモクセイ
今年のサクラSongは、この2曲。
★サクラ / やなわらばーエレカシの王道!という感じで、何とも心に染み入ります。
★桜の花、舞い上がる道を / エレファントカシマシ
あとは福山雅治『桜坂』だとかTOKIO『花唄』だとか谷村新司『サライ』だとか松田聖子『チェリーブラッサム』だとかDEEN『桜の下で逢いましょう』(←これいい曲。翼を風に乗せて~fly away~のカップリングなんだけど)...キリがないんでこのへんで。
とりあえず「サクラSong」のオールタイムベストは、今のところこの曲↓。
★Lovin' Life / ファンキーモンキーベイビーズ
あ。
2週間くらい前のブログで「Sotte Bosseの新譜はちょっとなぁ...」なんて書きましたが、前言撤回します。
こないだ吉野家で豚丼をかき込んでいるときに、店内の有線でちょうど流れてきたのです。Sotte Bosseの『ひらり』。
★ひらり / Sotte Bosseふんわりしていて、非常に心地よかった。
いいかもしれない。
やはり音楽は、聴くシチュエーションによって印象がガラリと変わるのだなぁ。
家でヘッドフォンをしてじっくり聴くのと、街なかで偶然に出会うのとは、受ける印象が全く違う。じっくり品定めをするつもりで、集中して聴くばっかりでは面白くないもんなぁ。後者の感覚を大切にしていきたいなぁ。
別に「Sotte Bosseの音楽が吉野家・豚丼にジャストフィット!」というわけではないのですが。
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