h2v.js、ver 2.3ベータ。「縦中横」表示に仮対応などなど。

縦書きレイアウト用 JavaScript "h2v.js" をアップデートです。ちょっと色々弄ったので、たぶん大丈夫な筈だけれど、とりあえず β版 ということで。問題が無ければ、このまま ver2.3.0 正式版となります。

今回は
  • 縦書きレイアウト時 / 横書きレイアウト時のルビ表示の改善。
  • Internet Explorer での閲覧時における縦書き表示の改善。
  • 「縦中横」表示に仮対応。
  • その他のバグフィクス。
…という具合。

ルビに関しては、以前と比べてだいぶマシな表示になったと思います(特に横書きレイアウト時)。

で、「縦中横」というのは、これ。


例えば縦書き表示のとき「!!」や「!?」を、
こんな感じ!!ではなくて、
こんな感じ!!で表示したい。


…というご要望が寄せられたので、対応してみました。

h2v.js は「半角文字」を自動的に横倒しにして行内に表示します。「!!」や「!?」ももちろん横倒しになってしまう訳です。

だからといって文中の「!!」「!?」をすべて縦中横にレイアウトしてしまうと、

Hasta la Vista, Baby!!←これは横倒しが良いのに。

わ〜、びっくり!!←これは縦中横で良い。

…という具合でちょっと不都合。でもこの両者をスクリプト内で明確に区別するのは難しい。

なので、お手数ですが、 ソースの html 側で、
縦中横にレイアウトしたい文字列を <span class="h2v_tcy">〜</span> で囲む。
と、ひと手間をかけて頂けたらと。

つまり、
Hasta la Vista, Baby!!<br />
わ〜、びっくり<span class="h2v_tcy">!!</span>
というふうに書いて頂ければ、思惑通りに、

Hasta la Vista, Baby!!
わ〜、びっくり!!

…と表示されます。これに関してはもうちょっと、ユーザ側に手間を取らせない良い方法を思案中なのだけれど、難しいかなぁ。

  → h2v.js ダウンロードページ

 

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