【11月14日 全日程終了:最終成績】

2020シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
149瀧中 瞭太
152高橋 奎二
153安樂 智大
154金子 弌大
154岡田 俊哉
156梅津 晃大
157J.T.シャギワ
157寺島 成輝
159岡野 祐一郎
160東條 大樹
160松本 裕樹
160岩嵜 翔
163漆原 大晟
164榊原 翼
165板東 湧梧
166能見 篤史
166ピープルズ
166與座 海人
169比嘉 幹貴
170小川 龍也
171藤嶋 健人
171吉田 一将
173齋藤 綱記
173荒西 祐大
175津留﨑 大成
175田村 伊知郎
177中田 廉
178森原 康平
179ゴンサレス
180中澤 雅人
181本田 圭佑
182上原 健太
183福田 俊
183歳内 宏明
185井口 和朋
186京山 将弥
187田中 豊樹
188髙橋 優貴
189山中 浩史
189バンデンハーク
191フローレス
191山本 拓実
193福山 博之
194武田 翔太
195ビエイラ
195川原 弘之
195武藤 祐太
195D.J.ジョンソン
199砂田 毅樹
200佐藤 優
 KDGIPWLHldSv
(E #57)155845.02100
(S #47)1541048.01300
(E #20)1532731.01050
(F #19)1523444.01310
(D #21)1522924.02233
(D #28)150743.12300
(E #15)1493126.10361
(S #18)1493036.11030
(D #36)1471142.12200
(M #20)1453928.11150
(H #66)1452528.10160
(H #17)1451715.002100
(B #65)1412223.20052
(B #61)140943.11400
(H #50)1351531.22220
(T #14)1343424.21041
(DB #45)1341038.02200
(L #44)134838.02400
(B #35)1282012.20090
(L #29)1273825.22130
(D #54)1262625.11031
(B #14)1262335.11101
(B #48)1243224.21140
(B #15)1242931.10030
(E #52)1233334.11110
(L #40)1233141.00000
(C #26)1223227.10140
(E #13)1201716.21224
(D #53)1192826.10040
(S #54)1172825.21130
(L #45)116735.11400
(F #20)113734.11300
(F #40)1113030.10020
(S #91)111733.21200
(F #29)1092926.11020
(DB #48)107629.02100
(G #19)1033127.21110
(G #26)99823.01320
(S #68)98629.11200
(H #44)98526.02200
(M #86)971422.12210
(D #59)97929.01300
(E #64)961412.00060
(H #18)95725.02200
(G #49)942724.20120
(H #63)942218.00040
(DB #58)942131.10100
(E #42)941614.21040
(DB #47)911717.00040
(D #25)901416.20040
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。