【11月14日 全日程終了:最終成績】

2020シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
101石川 雅規
102山岡 泰輔
103ガルシア
104大竹 寛
105スアレス
106唐川 侑己
107大瀬良 大地
108今村 信貴
109畠 世周
110大江 竜聖
111谷元 圭介
112加藤 貴之
113吉田 大喜
114宋 家豪
115今井 達也
116メルセデス
117中村 稔弥
118笠谷 俊介
118河野 竜生
120長谷川 宙輝
120二保 旭
122今永 昇太
123ロドリゲス
124澤村 拓一
125馬場 皐輔
126石橋 良太
127上茶谷 大河
128又吉 克樹
128エドワーズ
130菊池 保則
131泉 圭輔
132浜屋 将太
133弓削 隼人
134寺岡 寛治
135坂本 裕哉
136小野 郁
136吉田 凌
136増井 浩俊
139伊勢 大夢
140星 知弥
140村田 透
142薮田 和樹
143中村 祐太
143種市 篤暉
145張 奕
146島内 颯太郎
147公文 克彦
148鈴木 優
149辛島 航
149ジョンソン
 KDGIPWLHldSv
(S #19)2491576.12800
(B #19)2481269.14500
(T #77)2461475.12600
(G #17)2432924.112160
(S #43)2421267.14400
(M #19)2413230.111140
(C #14)2401163.15400
(G #45)2381262.25200
(G #31)2371265.24400
(G #64)2334337.23090
(D #14)2303630.013130
(F #14)2242858.04210
(S #28)2221467.12700
(E #43)2193836.112100
(L #11)2151961.23400
(G #42)2141158.04400
(M #48)2121664.02500
(H #67)2112057.04400
(F #28)2111260.13500
(S #90)2104443.11270
(H #13)2101256.24500
(DB #21)209953.05300
(D #67)2071159.03400
(M #57)2032221.002131
(T #18)2013230.12190
(E #60)2001363.11600
(DB #27)1971159.02300
(D #16)1882626.04070
(T #42)1882322.201120
(C #39)1864442.01041
(H #53)1844034.20180
(L #20)1821250.23300
(E #23)1811050.13200
(E #68)1802420.021100
(DB #20)1781046.04100
(M #37)1774039.02240
(B #66)1773529.02270
(B #17)1771635.22250
(DB #13)1753335.03140
(S #24)1743648.00130
(F #31)1742138.01150
(C #23)1712847.01220
(C #67)170846.23400
(M #16)170746.23200
(B #98)1641348.02400
(C #43)1633837.21040
(F #49)1622924.00281
(B #68)1561338.21321
(E #58)1551938.11321
(C #42)1551051.20700
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。