今日の夕暮れ。まだ暑いのに麦茶パック終了。
また少し暑さが戻ってきたのだけれど、麦茶パックが一週間ほど前に切れてしまったのです。もうしばらくは、麦茶を飲んでいたい気分なのに。
一番の売れ筋であろう伊藤園のむぎ茶パックは54袋入り。うちは一日ひとパックは消費するので、これでおよそ8週間分、ということになるのだな。
あと、もう2週間分・十数パックくらい増えないものか。毎年、微妙に足りなくなるのです。そうかと言ってもうひとつ買うと、今度は確実に余る。
おそらくメーカーさんも「ひと夏の間に飲み切ってもらうためには何袋をセットにするのが最適か」などというマーケティングのもとに「54袋」という数字を弾き出したのだと思うのだけれど。
日本は細長い国なのだから、地域によって内容量を変えてくれればいいのにね。「北海道は少なめ、九州はちょっと多めにパッキング」とか。
まだまだ、商売に工夫の余地はありますよ、きっと。
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