チベット。
さてチベットで暴動(というか中国政府による弾圧・虐殺)が起きてからいっとき経ちましたが、他人の思想や信条、民族の伝統や誇りを抑えつける権利は誰にも無いのですよ。
ただ黙って、テレビから流れてくる中国政府の、全く空気を読めていない、問題の本質を解っていない対応を嗤っているだけなのもなんなので、こんなものを買ってみた。
チベット"国旗"のピンバッジ。さっそくカバンに付けている。
ちなみに購入先はコチラ↓。
チベット難民の教育や、日本でのチベット文化、チベットの現状に関する情報を広げようと活動している団体だそうだ。メールでオーダーしたのだが、この大変な時期にとても丁寧な返信をいただいて、こちらが恐縮してしまう程。
ほんの微々たるお金なんだが、少しでも役立つといいなぁ。
これ以上、無駄な血が流れない事を願いつつ。
チベット問題と中国の本質を知るには、この本がオススメ →『中国はいかにチベットを侵略したか』。
そしてチベットの古き良き時代を垣間見るには、河口慧海の名著『チベット旅行記』。これは、冒険譚としても非常に面白い。
「FREE TIBET」が流行やファッションだけで終わりませんように...。
ただ黙って、テレビから流れてくる中国政府の、全く空気を読めていない、問題の本質を解っていない対応を嗤っているだけなのもなんなので、こんなものを買ってみた。
チベット"国旗"のピンバッジ。さっそくカバンに付けている。
ちなみに購入先はコチラ↓。
★TIBET AID Japan
チベット難民の教育や、日本でのチベット文化、チベットの現状に関する情報を広げようと活動している団体だそうだ。メールでオーダーしたのだが、この大変な時期にとても丁寧な返信をいただいて、こちらが恐縮してしまう程。
ほんの微々たるお金なんだが、少しでも役立つといいなぁ。
これ以上、無駄な血が流れない事を願いつつ。
チベット問題と中国の本質を知るには、この本がオススメ →『中国はいかにチベットを侵略したか』。
そしてチベットの古き良き時代を垣間見るには、河口慧海の名著『チベット旅行記』。これは、冒険譚としても非常に面白い。
「FREE TIBET」が流行やファッションだけで終わりませんように...。
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