【09月30日 全試合終了: 最終成績】

2019シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
101玉井 大翔
102小川 龍也
103嘉弥真 新也
104岸 孝之
105澤村 拓一
105アドゥワ 誠
107唐川 侑己
108西野 勇士
109高木 京介
110高梨 裕稔
111堀 瑞輝
112中﨑 翔太
113今村 信貴
114石山 泰稚
115澤田 圭佑
115榊原 翼
117メッセンジャー
118上沢 直之
119岩田 稔
120平良 拳太郎
120大貫 晋一
122マーティン
123高梨 雄平
123則本 昂大
125中村 恭平
125一岡 竜司
127守屋 功輝
127原 樹理
129井納 翔一
130椎野 新
131榎田 大樹
132佐野 泰雄
133山田 大樹
134杉浦 稔大
135チェン・グァンユウ
136藤嶋 健人
137松田 遼馬
138鈴木 博志
138山井 大介
140比嘉 幹貴
141谷元 圭介
142五十嵐 亮太
143和田 毅
144デラロサ
145アルバース
146祖父江 大輔
146多和田 真三郎
148遠藤 淳志
149ヒース
150浦野 博司
 KDGIPWLHldSv
(F #54)3166562.023110
(L #44)3155538.141151
(H #57)3135431.022191
(E #11)3111593.23500
(G #15)3054348.122131
(C #48)3051991.23500
(M #19)3034037.253140
(M #29)3003770.02352
(G #57)2925554.031100
(S #14)2842178.05700
(F #34)2815360.14451
(C #21)2763635.13359
(G #45)2751781.23200
(S #12)2693433.022510
(B #49)2682826.022170
(B #61)2681379.13400
(T #54)2671479.03700
(F #15)2641171.15300
(T #21)2631477.23400
(DB #59)2601570.05600
(DB #16)2601566.26500
(L #42)2554141.225101
(E #53)2544831.121140
(E #14)2541268.05500
(C #64)2534344.101120
(C #30)2533331.000160
(T #43)2525754.02270
(S #16)2521274.03700
(DB #15)2501570.04500
(H #34)2483646.05260
(L #30)2471369.04300
(L #34)2434467.22220
(S #34)2371462.15400
(F #57)2351465.04400
(M #49)2314457.01150
(D #54)2273229.002140
(H #42)2265152.02450
(D #46)2252525.002114
(D #29)2251365.03500
(B #35)2204533.13281
(D #14)2183829.101130
(S #53)2174542.15140
(H #21)2131257.24400
(G #97)2122624.01058
(B #27)2101363.12600
(D #33)2094446.13431
(L #18)2091266.11600
(C #66)2083442.21161
(L #68)2043431.12372
(F #17)2032534.13170
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。