【09月30日 全試合終了: 最終成績】

2019シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
201藤岡 好明
201久保 裕也
201平井 諒
201京山 将弥
205泉 圭輔
205クック
205土肥 星也
208浜地 真澄
208野上 亮磨
208望月 惇志
211張 奕
212野田 昇吾
213安樂 智大
214坂本 光士郎
215山口 翔
216島内 颯太郎
217小野 泰己
218小林 慶祐
219川原 弘之
220スアレス
221ブランドン
221清水 昇
223鍬原 拓也
224齋藤 俊介
224釜田 佳直
226國場 翼
227バンデンハーク
228西宮 悠介
228吉見 一起
230寺原 隼人
231笠井 崇正
231風張 蓮
231奥村 政稔
231東明 大貴
235才木 浩人
236桑原 謙太朗
237武隈 祥太
238斎藤 佑樹
238吉田 侑樹
238スアレス
241塹江 敦哉
241北浦 竜次
243ハンコック
244櫻井 周斗
245成瀬 善久
245勝野 昌慶
247アダメス
248砂田 毅樹
248小熊 凌祐
250小野 郁
 KDGIPWLHldSv
(DB #68)1073229.01010
(E #91)1072222.12120
(S #67)1072019.01140
(DB #48)107935.20600
(H #53)1051418.12030
(G #24)1051315.00206
(M #34)105631.21000
(T #36)1042128.02100
(G #23)1041318.01231
(T #61)104831.11100
(B #98)102827.12400
(L #23)992319.22020
(E #20)97932.10200
(S #26)951921.20030
(C #47)88926.01300
(C #43)862528.20000
(T #28)851411.20150
(B #39)822017.10230
(H #63)811923.20010
(H #90)80926.20400
(M #85)781416.00230
(S #17)781126.00300
(G #29)771519.00120
(DB #24)751625.00100
(E #21)75521.21100
(L #57)741514.21020
(H #44)72317.12000
(E #38)691416.11010
(D #19)69519.21100
(S #35)68416.02100
(DB #94)671622.10000
(S #64)671419.00010
(H #61)671212.10130
(B #26)67719.01100
(T #35)66315.12100
(T #64)6575.02030
(L #48)641014.21110
(F #1)631121.00200
(F #59)63921.00000
(S #70)63417.21100
(C #36)621120.20100
(F #63)62617.11100
(F #28)6187.00122
(DB #41)601416.20010
(B #46)59619.20100
(D #41)59316.11200
(G #92)58119.10130
(DB #47)571612.11010
(D #64)571415.21200
(E #28)561318.20000
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。