【09月30日 全試合終了: 最終成績】

2019シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
151大竹 寛
151加治屋 蓮
153又吉 克樹
153小島 和哉
155山﨑 福也
155竹安 大知
155秋山 拓巳
158井口 和朋
159塩見 貴洋
160吉田 一将
161田中 靖洋
161山田 修義
161田嶋 大樹
164マシソン
165西村 天裕
166山本 拓実
167荒西 祐大
168三ツ間 卓也
168エップラー
170東妻 勇輔
170ヤングマン
172平良 海馬
173弓削 隼人
174今村 猛
175東 克樹
176武藤 祐太
177戸根 千明
178上原 健太
178小笠原 慎之介
180大下 佑馬
181梅津 晃大
182鍵谷 陽平
182岩貞 祐太
184笠原 祥太郎
185森脇 亮介
186福井 優也
187バーベイト
187清水 達也
187東浜 巨
190二保 旭
191村田 透
192田原 誠次
193宮國 椋丞
194菅原 秀
194佐々木 千隼
196中村 稔弥
197田島 慎二
197神戸 文也
199阿知羅 拓馬
200松本 裕樹
 KDGIPWLHldSv
(G #17)1983226.04080
(H #14)1983036.03160
(D #16)1932644.13330
(M #43)1931054.13500
(B #0)1923654.02310
(B #21)1921054.03200
(T #46)1921050.24300
(F #29)1863232.01071
(E #17)184951.13100
(B #14)1833337.21160
(M #47)1794439.24120
(B #57)1794043.00050
(B #29)1791049.23400
(G #20)1782822.22281
(F #35)1743544.21030
(D #59)166945.13300
(B #15)1651351.21400
(D #43)1642934.22240
(B #42)1642431.14430
(M #24)1632421.03270
(G #49)1631044.13400
(L #61)1622624.02161
(E #23)160843.13300
(C #16)1562725.13141
(DB #11)155738.14200
(DB #58)1543138.01230
(G #50)1482622.20180
(F #20)1461345.11300
(D #11)146738.23100
(S #15)1453141.20220
(D #28)144634.24100
(G #32)1412727.00260
(T #17)141840.12400
(D #47)134834.23200
(L #28)1332931.02120
(E #31)129833.03100
(F #33)1261532.02210
(D #50)126835.12200
(H #16)126735.12200
(H #13)125838.11400
(F #31)1221334.00220
(G #37)1202516.22250
(G #30)1192829.20230
(E #45)116935.11300
(M #11)116732.02100
(M #48)1151025.01130
(D #12)1132121.00150
(B #95)1131921.00050
(D #30)112734.01300
(H #66)111733.21100
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。