バージョン 1.3.0 を公開しました。
→ h2v.js - Webページを縦書きレイアウトに変換するJavaScript
予告していたように、
を行いました。
さらに、ブラウザ間での表示の差異を小さくするために、スタイルシートも変更してみました。
細かいところを調整するためにいろいろ弄っていたら、ソースコードがぐちゃぐちゃになってしまった…。サイズもでかいしなぁ。
今後しばらくは、細かい不具合修正とともに、もっと綺麗なコードに書き直す作業をしようと思います。
お気に召しますかどうか。
…なんて書いている側から不具合が発覚したので、ver 1.3.1 を公開です。
ということで。
→ h2v.js - Webページを縦書きレイアウトに変換するJavaScript
予告していたように、
- iPhoneなどのモバイル版Safari(およびMobile Safariのエンジンを流用しているブラウザ)での表示を改善。
- width, height が絶対値で指定されたブロック要素を正しくレイアウトするように改善。
- 古めのWebkit形ブラウザで、ブロック要素に指定したmarginの値が不正になる不具合の修正。
さらに、ブラウザ間での表示の差異を小さくするために、スタイルシートも変更してみました。
細かいところを調整するためにいろいろ弄っていたら、ソースコードがぐちゃぐちゃになってしまった…。サイズもでかいしなぁ。
今後しばらくは、細かい不具合修正とともに、もっと綺麗なコードに書き直す作業をしようと思います。
お気に召しますかどうか。
…なんて書いている側から不具合が発覚したので、ver 1.3.1 を公開です。
- 縦書き変換エリアに含まれる画像の横幅が、フォントサイズより小さい場合にレイアウトが崩れる問題を修正。
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