【10月03日 全日程終了:最終成績】

2022シーズンの小松式ドネーション(KD)ランキングです。試合のあった日はできるだけ更新予定。

2017シーズンまで "ヌルデータ置き場" さんが連日更新されていたのですが、残念ながらサイトが閉鎖されてしまったということで、ならば自分で計算してみようかな、という次第です。(→ 関連ブログ記事

ところで、MLB 版もいかがですか?

KDランキング:総合

  
151山﨑 颯一郎
152佐藤 奨真
153宮川 哲
153畠 世周
155スミス
156比嘉 幹貴
157佐藤 隼輔
158佐々木 健
159鈴木 健矢
160谷元 圭介
160井口 和朋
160村西 良太
163東 克樹
163二木 康太
165中﨑 翔太
166久保 拓眞
166黒木 優太
166宮森 智志
169加治屋 蓮
169ロドリゲス
171杉浦 稔大
171小澤 怜史
173玉村 昇悟
174泉 圭輔
174石橋 良太
176唐川 侑己
177メネズ
178坂本 裕哉
178野村 祐輔
180塹江 敦哉
180宮西 尚生
182山本 拓実
183杉山 一樹
184古川 侑利
185上田 洸太朗
186福 敬登
186クロール
188勝野 昌慶
189廣畑 敦也
190島内 颯太郎
191甲斐野 央
192河野 竜生
193クリスキー
193堀田 賢慎
195酒居 知史
195三嶋 一輝
197宇田川 優希
198ボー・タカハシ
199佐々木 千隼
200武田 翔太
 KDGIPWLHldSv
(B #63)1781536.00261
(M #64)1771152.12600
(L #15)1764548.21011
(G #45)1762728.23051
(L #54)1752038.11041
(B #35)1743021.15051
(L #19)1711247.03400
(L #26)1693729.23050
(F #47)1641938.02130
(D #14)1633431.00061
(F #29)1632324.12061
(B #22)1632224.11180
(DB #11)1621250.21600
(M #18)162947.12400
(C #21)1612823.22570
(S #61)1602926.21070
(B #54)1602726.22251
(E #72)1602623.11171
(T #54)1593929.20270
(F #41)1592216.13280
(F #22)1581642.23600
(S #70)1581046.02100
(C #65)151943.22200
(H #53)1473029.00260
(E #60)1472632.12030
(M #19)1461715.12180
(F #70)1451525.01060
(DB #20)1441548.00500
(C #19)144941.12300
(C #36)1422617.13260
(F #25)1422420.20371
(D #59)1403030.01040
(H #40)1371042.11300
(F #91)1363435.10130
(D #67)134841.11500
(D #34)1333627.22230
(G #65)1332121.01151
(D #41)131843.20400
(M #30)1303036.20120
(C #43)1272219.00370
(H #20)1252725.02030
(F #28)1242134.20211
(DB #49)1231821.01141
(G #91)123834.12300
(E #28)1183432.21110
(DB #17)1181312.22251
(B #96)1171922.12130
(L #42)1152731.20020
(M #11)1062325.12310
(H #18)1041028.02100
※ 略表記
  • KD:小松式ドネーション
  • G :登板試合数
  • IP:投球回
  • W :勝利
  • L :敗戦
  • Hld:ホールド
  • Sv:セーブ

小松式ドネーションとは:

小松式ドネーション(KD)とは、プロ野球における投手の「貢献度」を表す指標で、以下の式により計算されます。

KD = (投球回 x 3) + (勝利 + ホールド + セーブ) x 10

2011年に、オリックスバファローズ(当時)の小松聖投手が社会貢献活動として始めた『ONE アウト ドネーション』。

この活動における、寄付金額を算出する数式が上記のもの(実際の寄付金額は x 1,000円)だったわけですが、これが、

「先発」「中継ぎ」「抑え」といった投手の役割分担の垣根を越えて、その投手のチーム貢献度や印象度を表す指標としてとても優秀。

…という評価を(ネットの一部で)得て、今に至る、というわけです。