外は強風。そして雪。
自分は部屋でコタツに潜りながらぼけ〜っとテレビ。
ちょっとだけ酒。
延々とつまみ食い。
目は霞むし、腰は痛いし、手の甲からは何故か血が出ている...。
2007年の笑い納めも2008年の笑い初めも、何故か板尾創路。
しかし今の若いもんは「板尾創路のブラックジャック」の元ネタを知っているのだろうか。
もう四半世紀以上も前の事。
大御所・ジェームス三木脚本、永遠の若大将・加山雄三主演のテレビドラマ「加山雄三のブラックジャック」という名作があったのだ。原作はもちろん手塚治虫。あの「ブラックジャック」の実写版。
割と重厚で大仰な作りのドラマだったので、感動するも良し、笑うも良し。とにかくインパクト絶大のドラマだったのです。掛け値無しの名作。
で、さすがにうろ覚えなんだが、確かCM前後に「加山・ブラックジャックがマントを翻してターンしながら『加山雄三のブラックジャック』というナレーションがかぶさる」っていうブリッジが流されてたんだよね、多分。それを思い出しながらの「板尾創路のブラックジャック」。笑った。
いちおうオープニングを張っておこう。
この傑作ドラマ、
★DVD::ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
そして板尾創路である。
やはり彼は天才。飄々としていて、天然で、フリーダム。
今年の目標は、
板尾創路に少しでも近づく。
これで行こう。
のらりくらりと、流れに上手く乗りつつ、自分のペースで。
tyz
なんだか凄い勢いでアクセス数が伸びていると思ったら…
みんな板尾さんのこと好き過ぎw
情報スカスカですみませぬ。