縦書きWYSIWYGエディタ tateEdit
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tateEditのデモ
まずは入力エリアの右上、色が「
」になっているところに文字を入力してゆくのです。
背景の、白いところに文字を入力しても、その文字たちは縦書きにはなりません。
生成されるhtmlコードは、当サイトで紹介している「
縦書き用スタイルシート
」によってスタイル付けされています。
このスタイルシートをあなたのWebページに設置 + tateEditで生成したhtmlをページに貼付け…することで、ほら、あなたのページにもステキな縦書きが。
tateEdit ver.0.63
動作ブラウザ
FireFox 3.5以降
Safari 4以降
Google Chrome
IE8には対応しません。
Operaは動作がユニーク過ぎて把握しきれないw
ツールバー
FontSize : フォントサイズの変更
見出し : 現在の行を見出しにします
: 太字
: 斜体
: 文字色変更
: 新規空行を追加(Ctrl + l )
: 縦書きスタイル強制適用(Ctrl + s)
: 入力エリアを全クリア
: htmlソースを編集
動作について
日本語変換が「確定」された時点で縦書きレイアウトのスタイルが適用され、句読点や括弧、長音記号などの表示位置が自動的に調整されます。
Safari、Chromeではブラウザの仕様上、
変換を確定したあと、もういちどEnterキーを叩く
と縦書きスタイルが適用されます。ひと手間増えますが、どうかひとつ。
日本語入力時、
括弧などは横書き字形のまま確定させて大丈夫
です。変換候補から縦書き字形を探し出す必要はありません。というか、むしろ探さないでください。確定→スタイル適用時に、自動的に縦書き字形に変換します。