頭を出したばかりのアスパラガス。まだ白いのね。
そしてきっかり48時間後。
わはは。もう10センチを超えている。凄いなぁ。こんなに劇的に育つと、日々世話をする甲斐もあるというものです。世間ではゴーヤだヘチマだと「蔓植物で緑のカーテン」をつくるのが流行っているようだけれど、アスパラガス、すぐに人間の身の丈ほどに成長するし、細い葉（本当は茎が細分化したものらしい）がわっさわさになるので、窓辺に置いておけば、軽めの遮光には役立つんじゃなかろうか。何しろ見た目が涼しげ…というのもポイント高い。
とっても柔らかそうで、まぁ食べられないこともなさそうなのだけれど、如何せん細い。このまま育ててみる。
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