外食する時に、その店の味が自分にとって「当たり」だったか「ハズレ」だったかの基準を、ワタクシは「チェーン店の味」に置いています。
例えば餃子だったら「王将より美味かったら当たり」、ちゃんぽんなら「リンガーハットより美味かったら当たり」。そんな感じ。もっとも、リンガーハットが基準というのは割とハードルが高めのような気がしないでも無い。
別府を訪れて「とり天」の基準を探した時に引っかかってくるのは「豊後茶屋」。別府駅構内、そして今回、大分駅構内にもあるのを確認。
前回、別府を訪れた時に、ココでとり天を食ってみた。830円也。
まあ、こんなもん？
...とりあえず、この味が基準。
で、別府のとり天を食すにあたっての貴重な情報源はコチラ。
→ 別府とり天日記ここのページを見て(見ているだけでも満足してしまうのですが)、行きたいお店をチェック。あとは別府に足を伸ばすだけ。自分の舌で、自分好みのとり天を探すのだ。
→ 楽天トラベル：別府の宿を検索せっかく別府に行ったのだから、と三食すべてとり天を食った自分は、ちょっとやり過ぎだったかも知れない。
→H.I.S.国内旅行・ツアー
→Yahoo!トラベル：湯布院・別府
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