【Linux】VS Codeからflatpak版VSCodiumへ移行。

VS Codeから、そのオープンソース版・VSCodiumへ乗り換えてみましょ。脱Microsoft。

インストールは flatpak を利用するのが簡単。

flatpak install flathub com.vscodium.codium

インストールできたら、立ち上げてみる。ダイアログなどが文字化け・豆腐化していたら、フォントキャッシュを再構築するおまじないを。

flatpak run --command=fc-cache com.vscodium.codium -f -v

VS Code から VSCodium へ設定とキーバインドを移植するには、VS code の設定ファイル:

を、VSCodium の設定ファイルがあるディレクトリ:

~/.var/app/com.vscodium.codium/config/VSCodium/User/

にコピーすれば、問題なかろう。

flatpak でインストールしたアプリケーションの設定やデータなどは、ホームディレクトリの下の 「.var/app/アプリケーション識別名/」ディレクトリで見つけることができます。

で、拡張機能。

VSCodium は、VS Code と同様に、左サイドバーの「拡張機能」アイコンをクリック → 「Marketplace で拡張機能を検索する」から検索・インストールします。

vscodium001.png

ただし、VSCodium は「Open VSX Registry」から拡張機能をインストールするので、VS Code(Microsoft)の公式マーケットプレイス「VS Code Marketplace」には存在するのに「Open VSX Registry」には置かれていない拡張機能があったりします。

これまで VS Code で使用していた拡張機能で「Open VSX Registry」に無いものを、どうしても VSCodium に追加したい場合は、ちょっと面倒だけれど:

  1. VS Code の拡張機能リストから、VSCodium にインストールしたい拡張機能を見つけて、そいつの歯車アイコンをクリック。 vscodium002.png
  2. 表示されるメニューから「VSIXの ダウンロード」を選択。.vsixファイルをダウンロード。 vscodium003.png
  3. VSCodium を立ち上げて、「拡張機能」パネルの右上 "…" をクリック → 「VSIX からのインストール…」。 vscodium004.png
  4. さきほどダウンロードした .vsix ファイルを選択してインストール。

…という方法を取ることができます。

ライセンス的にはどうなのだろう。ちゃんと調べていないので不安。また、.vsix からインストールしたものは、たぶん自動アップデートは適用されないのではないかな。

ということで、しばらく VSCodium を使って様子を見てみましょ。

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