【Linux】flatpakアプリのインストール / 更新 / トラブルシュート。
Linuxの標準リポジトリに登録されていなかったり、最新のバージョンがインストールできなかったりするアプリケーションを簡単・安全にインストール / 実行するには、flatpakパッケージシステムを利用するのが楽ちん。
flatpakコマンドは、最近のLinuxディストリビューションであれば最初からシステムにインストールされている筈なので、まずはflatpakの公式リポジトリ(flathub)を登録。
flatpak remote-add --if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo
インストールできるアプリは、flathub(https://flathub.org/ja)で探します。
例えば、Gecho系の軽量ブラウザ・Zenをインストールしたければ、
→ Zen Browser - 公式サイト
Flatpakアプリのアップデートは、Linux Mintなら「アップデートマネージャー」経由で行えます。コマンドラインから手動で更新チェックを行いたいならば:
flatpak update
アップデート時に "No signature found" というエラーが出ることがあります。これは flathub のGPG公開鍵が古かったり、なにかの理由で破損していたりするのが原因。
これを手っ取り早く直すには、
…で、アップデートに再挑戦しましょ。
ちなみに、Zen Browser(執筆時点のバージョン)では安全のために、ローカルファイルシステムへのアクセスが制限されています。つまり、ブラウザからのファイルのアップロードなどが不可能です。
このままでは不便なので、flatpakアプリの権限を変更できるユーティリティアプリ・flatseal を利用してみます。
続きは次回。


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