Indie Cindy / Pixies。

Pixies、23年ぶりのアルバム。


 Indie Cindy / Pixies:2014

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23年ぶり。
数年前の再結成から割と精力的にライブをこなしたり、昨年あたりにはEPを連発していたりしていたのだけれど、現実に新作アルバムがリリースされるとちょっと驚きますな。

うん、紛う事無くピクシーズ。相変わらずの絶妙な変てこさは健在なのだけれど、このアルバム制作前にベース&ヴォーカルのキム・ディール姐さんが脱退しているのだな。その所為なのかどうなのか、少々何か物足りない。

彼らはこの20数年間に数多のフォロワーを生み出して、1990年代からこっち、ピクシーズの流儀でつくられた曲が山ほど存在しているわけです。で、ピクシーズは今でも、彼ら自身の音楽をやっているわけでしょ。そんな状況でこの新譜『Indie Cindy』を聴くと、あれ、意外と普通の音…みたいに感じてしまうのだけれど、それは大きな勘違い。全ての源流はこの人たちなのです。

とりあえず過去の名盤、1989年リリースの『Doolittle』を聴き直してみる。


 Doolittle / Pixies:1989

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1曲目『Debaser』の曲の入り具合なんて、他のバンドの楽曲でアホほど聴いたことがあるでしょ。後世への影響力、という点で言えばポップミュージックの歴史上、屈指のバンドなのではないだろうかな。持ち上げ過ぎか。

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