CULTURE CLUB。

ボーイ・ジョージ、めでたく出所でございます。知人の男性を監禁した罪で禁固15月。4ヶ月目での仮釈放だとか。

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あの頃の面影、なし。

思うに、80年代を駆け抜けたカルチャー・クラブというバンド、もっともっと評価されても良い存在です。あの頃からして色物扱いされていたボーイ・ジョージ、そしてカルチャー・クラブですが、いま聴き直してもステキな楽曲群。強烈なビジュアルの所為で、その楽曲の良さ・ヴォーカリストとしての実力が純粋に評価されないのは不憫です。かくいう自分も、リアルタイムでは「オカマじゃん」「顔、デカいよね」「カラダもデカいしさぁ」...なんて事ばかりに目が行っていたのだなぁ。ガキだったからねぇ。



 Colour by Numbers / Culture Club:1983

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世界的に大ヒットを記録した2ndアルバム。なんだか「こねくり回しまくったような音」が氾濫していた80年代で異彩を放つシンプルな音作り。そして、ひたすらポップ。圧倒的なボーイ・ジョージのヴォーカル。一家に1枚、必携のアルバムです。

そういえば、こないだBand AidDo They Know It's Christmas』の制作ドキュメンタリーを観ていたら、ボーイ・ジョージがWham!ジョージ・マイケルのことを「あいつゲイじゃん」みたいなニュアンスでからかっている場面がありましたが、UKでは当時から公然の事実だったのね、ジョージ・マイケルがそっち方面の人だってこと。

それはそうと、そのドキュメントの中でもボーイ・ジョージの歌唱力はアーティスト仲間から一目置かれていた訳ですよ。やっぱ凄かったんだわ、この人。


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