演歌BOSSA。

2009年末に発売された演歌をBossaでカバーしたアルバム『enka bossa -演歌ボッサ-』についてのブログ記事はこちらこちらです。
ニッポンの年末年始といえば演歌

ということで『演歌BOSSA』はどうよ。


 演歌BOSSA / カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ:1998

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以前、このブログの別の記事で「日本一のボサノバアーティストは加山雄三である」と断言した事がありますが、ここで謹んで訂正させて頂きます。

日本で一番、本場のボサノバサウンドに近づいたのは加山雄三である。しかし、ボサノバをニッポン人独自の感性で再構成して、正に「日本人だけにしか出来ないBossa Nova」を作り上げたのは、この浪速のギタリスト・藤原カオルことカオリーニョ藤原である。

「演歌 + Bossa」と言っても決してコミックソング的なノリではないのです。カバーでもないし、Bossa Novaのリズムを借りてきただけでもない。和の侘び寂びと、地球の裏側で誕生したサウダージのココロが見事に解け合っているのです。この作品、もっと評価されるべき。

彼ら名義のアルバムはもう1枚。

和の心得、洋の嗜み 〜人生の花〜
   / カオリーニョ藤原と彼のボサノムーチョ:2002

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カオリーニョ藤原MySpaceで、何曲か試聴ができます。

カオリーニョ藤原 : MySpace (音が出ます)
iTunes Storeではコンピに収録されている彼らの楽曲が配信されている。

iTunes Store検索:カオリーニョ藤原

日本人なら、絶対にコレを聴いておくのです。


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